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9月14日(木)大阪にて、9月28日(木)東京にて、Japan-BIM事例フォーラムが開催されます。 |
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90年代初頭から「建築とコンピュータ」分野の研究、執筆に携わる。14年から約3年半に渡って日刊建設工業新聞で「BIMの
課題と可能性」を連載、17年7月からは新シリーズ「BIMのその先を目指して」を連載中。取材を通して明らかとなった「BIM
は離陸して巡航高度に移行しつつある」との認識のもと、BIMのその先を探索する活動を続けている。建築のデジタル化の
歴史から、当初の課題を解決しつつあるBIM運用実態を踏まえて、「建築とコンピュータ」の近未来を語っていただきます。 |
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「BIM-FM PLATFORM」とは、「BIM」の3次元モデルとデータベースを、建物維持管理やファシリティマネジメント「FM」の分野まで
拡張し、建物のライフサイクル全般をシミュレーションできるシステムです。弊社はそれを利用して、ビルオーナー様や設計事務所
向けにコンサルティングサービスを始めました。今後は様々な協力会社(ソフトウエア会社やメーカー等)とパートナーシップ
を結び、サービスのプラットフォーム化を目指しています。スターツのBIMの取組みの現在とこれからについてお話しします。 |
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BIMに取り組んで5年。計画から実施設計までを効率化する、独自のBIMワークフローとは? そして、個人設計事務所には無縁と思っていたFMになぜ取り組み始めたのか?BIM時代を生きる設計事務所として、BIM-FM の活用による今後の展望と課題についてお話します。 |
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「日本にベストマッチしたBIMの追究」と「設計者自身が日常的にBIMを使う」ことを開発コンセプトとし、成長を続けてきて
いるGLOOBEの最新バージョン2018の開発ポイントについて紹介します。また“J-BIM研究会”からは、リリース前に行った
実務者目線でのユーザビリティテストの結果について、ご報告いただきます。 |
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