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朝から曇り。しかし、いつ雨が降ってもおかしくないような空模様。午前中は、鉄筋・型枠・電気・設備の追い込みでばたついたものの、午後1時30分から予定通りにコンクリート打ちが始まった。ブルーシートで仮設の屋根を準備したが、雨に降られることはなかった。
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ミキサー車からコンクリート圧送車にコンクリートを入れて、2階の床までコンクリートを圧送する |
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コンクリートを打つ前の状態。鉄筋の最終調整と設備のスリーブの点検を行っている |
バルコニーの床は2階の床より25cm下がっている。白く見えるのは防水の立ち上がりのためのコンクリートに欠きこみを作る |
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階段の型枠と鉄筋の施工は非常に手間がかかる。 |
コンクリート化粧打ち放し仕上げの階段の型枠は、芸術的。 |
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床スラブに打ち込むインサート。水色は天井仕上げ用、緑色は設備用 |
掃き出し窓の型枠をセットしたところ |
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コンクリートの打設が始まったところ |
階段部分のコンクリート打ちは特に慎重に行われる |
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コンクリートを流すのと同時にバイブレーターをかける |
圧送車から送られてくるコンクリートは、リモコンで遠隔操作している |
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階段にコンクリートを流し込んだところ |
バルコニーの下端のレベルを測量しサポートの微調整を行っている |
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コンクリートの打設に合わせて木槌で型枠をたたいているところ |
コンクリートの打設が終わる頃には、辺りはすっかり暗くなってしまった |
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