現場実況中継/
1階の躯体工事 床スラブの型枠工事
2000年10月5日
■チョットしたミスも多い
仕上げをする建物では、チョットしたミスは、仕上げの時に調整することが可能であるが、今回の建物は、内外共、コンクリート化粧打ち放し仕上げのため、工事には、かなり繊細さが要求される。細かなミスも多く発生するため、ちょっとした間違えでも、すぐにやりなおしの指示を出す必要がある。
2階床スラブの型枠工事
型枠の加工を行っているところ
型枠を丸パイプで固定。黄色のホームタイが見える。